当店概要

 【お部屋(戸建)を借りるには?】


・ここで述べるいくつかの項目を事前に決めておけば店頭で効率よく物件が探しやすくなることでしょう。
        
     
   
・立地エリア       ある程度の絞込みはしておきましょう。

     ・予算          駐車料・共益費込みで賃料の上限を伝えましょう。

    ・間取り         1R〜1LDKは単身者、2DK以上はファミリーが多いです。

    ・建物の種類      鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造などいろいろあります。

    ・階数          こだわる場合には、最初に伝えた方が良いです。





見てみたい物件が
見つかったら

    
物件の内覧


入 居 申 込
入 居 審 査






賃貸借契約
物件の引渡し






 ・お部屋の広さ・明るさ・方角や給湯・下水など設備関係の確認もしておきましょう




 ・お気に入りの物件が見つかりましたらお申込みをして物件を押さえてもらいましょう。
 (運転免許証等の身分証明書が必要になります)

 ・入居審査は、管理会社が本人と連帯保証人のみを審査する場合やそれに加え家賃の引落しをする信販会社の審査が必要になったりとさまざまです。
 ・最近は、連帯保証人を代行してくれる保証会社の審査が必要な場合もあります。
 





 ・賃貸借契約書を交わして、契約金・必要書類を揃えれば契約開始日の前日もしくは当日に鍵を受け取ることができます。

  (終了)

                                     

  
※入居費用(居住用)に関しては、 次のようなものが必要になります。(あくまでも目安となります)

   
・敷金  (家賃の0ヶ月〜3ヶ月)   ファミリータイプ・借家は、敷金が多めになる傾向が強いです。   
    ・礼金  (家賃の0ヶ月〜2ヶ月)   礼金が発生する場合には、敷金0や少ないことが多いです。

    ・家財保険   (約1.5〜2.0万円)   お部屋の広さや補償内容によって金額が異なります。
    ・鍵交換代   (約1.0万〜2万円ぐらい)

    ・仲介手数料  (家賃・駐車料の一ヶ月と消費税)
  
※その他に管理会社によっては駐車場のナンバープレート代、消毒料などが必要になるケースがありますので確認が必要です。

※居住用建物の賃貸借の契約期間は2年間の場合が多いですが更新時に事務手数料等が発生するかどうかも確認しておきたいところです。
 (管理会社により金額は、異なります)

※退去時の敷金精算方法は、必ず確認をしておきましょう。
 (とっても重要です、重要事項説明をしっかり聞いておきましょう)